街をまるごとスキャニングする。そして3D都市モデルを創る。その上で、インフラの維持管理、都市計画、防災対策、観光促進・・・等々に活かすことができるモバイルマッピングシステム(MMS)。
MMS事業の戦略推進の要となる車載型3Dレーザースキャナー「Leica Pegasus TRK Neo」が納品され、公道デビュー!!常滑市の「りんくうエリア」を走りました。
いよいよマルヨシのメイン事業となるモバイルマッピング事業がスタート。今後、知多半島を、愛知県を、3D都市モデル化するトライアルを行いながら、将来的には全国へ、そのチャレンジ領域を広げていきます。